「女性差別 わたしの視点③ 社会心理学の立場から~東洋大学教授・北村英哉さんに聞く~ - 記事 | NHK ハートネット」
「女性差別」。いまの日本社会において、この言葉の受けとめ方は人によって実に様々です。女性差別がない社会を目指し、#MeTooをはじめ、新たなムーブメントが次々に起きています。一方で、社会的地位の高い男性からの女性への差別的な発言はなくならず、ネットでは女性差別のトピックを巡って炎上や激しい論争がたびたび起こっています。 様々な立場の方の視点を通じて「女性差別」を別の角度から考えるインタビューシリーズ。第3回は社会心理学者で、差別や偏見などの研究を行う北村英哉さんに聞きました。 北村英哉(きたむら・ひでや) 東洋大学社会学部教授。専門は社会心理学、感情心理学。著書に『あなたにもある無意識の偏見 アンコンシャスバイアス』『偏見や差別はなぜ起こる?』(共著)など。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:88 件
2021-12-12 14:30:29