「池袋マルイが閉業…激変する西口に「魔窟」と呼ばれたマーケットがあった(フリート 横田)(1/4)」
かつて「城北の魔窟」と言われた池袋西口。「西口マーケット」と呼ばれる巨大なヤミ市が形成された一角には、台湾人青年実業家・洪仁栄の影があった。焼け野原になった池袋にバラックを建て、次々と商売を成功させ、テキ屋や地元議員とも切った張ったの立ち回りを続けてきた男の存在が、現在の巨大ターミナル駅の街並みへ繋がっていく。
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2021-10-24 14:02:33