「日本企業で出世する人たち、じつは「超低学歴」ばかりになっていた…!(小野 一起,冨山 和彦)(1/8)」
日本企業はいまや世界の時価総額トップランキングに入れないほどに凋落したが、その原因は会社の上層部で決断できずにいる「だらしない」トップたち、社長や役員など幹部たちにあると指摘する声は多い。その背景には、日本の独特な人事制度がある。いつのまにか、日本の政治家も官僚も経済人も、国際的にみると驚くほど低学歴になったしまったということをご存じだろうか。
コンテンツ文字数:4,565 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:181 件
2020-05-12 23:08:37