「大絶滅に突き進む日本をもっとダメにする「年功序列」という根深い病(河合 雅司) (1/3)」
少子高齢化の最大の恐ろしさは、知らず知らずのうちに社会全体の思考や発想、行動が「守り」に入るようになることだ。コロナ禍は図らずも、そんな「社会の老化」の実態を浮き彫りにした。萎縮した社会に活気を取り戻すためには、どのような改革が必要なのだろうか。ジャーナリストの河合雅司氏による、ベストセラー『未来の年表』シリーズの最新刊『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』から、その一部を特別公開する。
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2021-07-12 17:04:41