「20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話」
ファミコン以前のアーケード時代から第一線で活躍を続けると同時に、黎明期からゲーム開発会社の経営者として業界を戦い抜いてきたゲーム開発者である西澤氏は、50歳を超えた現在もなおフリーランスのゲームクリエイターとして、自らUnityを用いてゲーム開発を行っている。そんな西澤氏の40年に渡るゲームクリエイター人生の紆余曲折に注目しつつ、最新作である『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』をどのような想いで手がけたのかを聞いてみた。
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2021-07-05 17:30:43