「日本経済「1割減」が新しい日常に…それでも株価が上昇する「怪現象」(野口 悠紀雄)(1/7)」

4月の日本経済は「1割減経済」になった。1割減は日本経済の平均的な姿として、今後も続く可能性がある。他方で、人件費はほとんど減っていない、とすると、日本のほとんどの企業が赤字になる。それにもかかわらず、なぜ株価が上がるのか? 結局、日銀がリスクを引き取っているのではないか。

4月の日本経済は「1割減経済」になった。1割減は日本経済の平均的な姿として、今後も続く可能性がある。他方で、人件費はほとんど減っていない、とすると、日本のほとんどの企業が赤字になる。それにもかかわらず、なぜ株価が上がるのか? 結局、日銀がリスクを引き取っているのではないか。

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2020-06-15 08:36:06

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