「老化した日本社会を救うのは、国政選挙「若者枠」の新設かもしれない(河合 雅司) (1/3)」
コロナ禍が日本社会にもたらした一番の悪影響は、少子高齢化とそれに伴う人口減少の悪化である。いよいよ本格的に「絶滅への道」を歩み出した日本を、滅亡から救う手立てはあるのだろうか。ジャーナリストの河合雅司氏による、ベストセラー『未来の年表』シリーズの最新刊『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』から、その一部を特別公開する。
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2021-06-29 08:02:53