「「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 | 末永 幸歩 |本 | 通販 | Amazon」

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2020-06-06 11:22:16

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目次

  • ◆本書の主な構成

  • [PROLOGUE] 「あなただけのかえる」の見つけ方

  • 私たちは「1枚の絵画」すらもじっくり見られない

  • 「中学生が嫌いになる教科」…第1位は「美術」!?

  • 美術はいま、「大人が最優先で学び直すべき教科」

  • [ORIENTATION] アート思考ってなんだろう――「アートという植物」

  • つい私たちが見落とすこと――タンポポの思考実験

  • アート思考を構成する「3つの要素」

  • 「正解を見つける力」から「答えをつくる力」へ

  • [CLASS 1] 「すばらしい作品」ってどんなもの?――アート思考の幕開け

  • 「ルネサンス画家」と「20世紀アーティスト」の違い

  • アート界の秩序を破壊した「あるもの」

  • 「答えが変化すること」を前提にした考える技術

  • [CLASS 2] 「リアルさ」ってなんだ?――目に映る世界の"ウソ"

  • 「ピカソの絵にダメ出し」をしてみる

  • 写実的な絵画は「非現実的」である

  • あり得ないポーズのリアルな男たち

  • 「鑑賞されること」を想定していない絵

  • [CLASS 3] アート作品の「見方」とは?――想像力をかき立てるもの

  • 「無性に惹かれる絵」を生み出す方法

  • 音楽を聴くとき私たちがしていること

  • なぜこんなに「情報量」に差があるのか

  • [CLASS 4] アートの「常識」ってどんなもの?――「視覚」から「思考」へ

  • どこまで「常識」を脱ぎ捨てていくのか

  • 「視覚」から「思考」への最後の"ダメ押し"

  • 「シンプル」というよりは「お粗末」な茶碗

  • [CLASS 5] 私たちの目には「なに」が見えている?――「窓」から「床」へ

  • 「気づかれていない共通点」がまだどこかにある

  • じつは見えていない――「窓」と「床」の思考実験

  • 絵画のとらえ方は無数にある

  • [CLASS 6] アートってなんだ?――アート思考の極致

  • 「どこまでがアート?」という問題

  • 「台所洗剤」がなぜアート作品といえるのか

  • アートという「神聖な城」は、どこにある?

  • [EPILOGUE] 「愛すること」がある人のアート思考

  • ["大人の読者"のための解説] 「知覚」と「表現」という魔法の力(佐宗邦威)

※読み込みに時間がかかることがあります