「中国で懲役15年の服役を紙面上で済ませ、刑期満了で釈放された男の話(北村 豊)(1/6)」

中国には「紙面服役」ということが、まま起きる。罪を犯し有罪の判決が出ても、「病気、自宅療養」に診断があれば服役しないで済むことだ。言うまでもなく汚職の温床となる。このところ囚役逃れの実例が立て続けに暴露。庶民だけでなく幹部もインチキをしている可能性が。

罪を犯し有罪の判決が出ても、「病気、自宅療養」に診断があれば服役しないで済むことだ

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2020-09-21 08:35:31

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