「公明党・創価学会が解散総選挙に怯える想像以上に「深刻なワケ」(島田 裕巳)(1/7)」

戦後に拡大した新宗教は、軒並み大きく衰退している。創価学会は、信仰を子どもや孫に継承することに成功はしたものの、熱意までは伝えられなかった。加えてコロナの影響。選挙力が大きく落ちた創価学会、公明党にとって、次の総選挙は重大な正念場である。公明党の歴史的大敗によって、自民党との関係がごたごたし、連立から離脱したとしても、それは驚くべきことではない。

加えてコロナの影響

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2020-09-19 08:34:45

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