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「クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化(西森 路代)(1/5)」
日本のドラマにおける「ジェンダーの描き方」が変わっている…と言うと、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家である野木亜紀子に象徴されるように、女性脚本家がそれを牽引しているという印象を持つ方は多いだろう。
gendai.ismedia.jp
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2020-09-18 08:41:13
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