「手数料ゼロの人気投資アプリ「ロビンフッド」 ウラで誰が損するのか?(小出 フィッシャー 美奈)(1/5)」

コロナ禍の米国で、若年層の個人投資家を中心に人気を誇る投資アプリ「ロビンフッド」。ゲーム感覚で株の売買ができる同アプリは、手数料無料などの手軽さからユーザーを拡大、株価に対する影響も大きいとされ、社会現象になっているのだが……。米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、加熱するロビンフッド人気のウラにある危うさを指摘する。

コロナ禍の米国で、若年層の個人投資家を中心に人気を誇る投資アプリ「ロビンフッド」

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2020-09-09 14:39:25

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