「DJIのアップデートにより空港や山火事発生地域でドローンが自動停止されなくなり操作は人間の手に委ねられることに 」
2025年1月13日、ドローンメーカーのDJIがアメリカにおいて、特定エリアの飛行を強制的に禁止する「ジオフェンシング」にアップデートを加えて強制操作を無効化したことを明らかにしました。今後は警告が表示されるのみで、飛行を継続するか中断するかは人間の手に委ねられることになります。
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2025-01-15 17:00:45