「もうすぐ、日本が「宇宙ビジネスで一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩)(1/6)」

GAFAなどのビジネスは鉄道、水道、電力などと同じようなインフラとなりこれから「安定期」に入る。一方、宇宙ビジネスがテクノロジーの発達をベースに大きく飛躍するのはこれからだと考える。イーロン・マスクのロケット打ち上げで、打ち上げ事業の民間参入の道が開けたが、ビジネスとして可能性が高いのは、GPSのように地球周回軌道から地上を管理するサービスだ。

GAFAなどのビジネスは鉄道、水道、電力などと同じようなインフラとなりこれから「安定期」に入る

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2020-08-19 08:42:08

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