「日鉄の即時抗告認めず 2審へ 」

徴用工訴訟で進む資産の差し押さえ手続きを巡り、日本製鉄が行った「即時抗告」について韓国の裁判所は妥当性は認められないとの判断を下していたことが分かった。今後は、2審にあたる抗告裁判所で審理が行われる。

徴用工訴訟で進む資産の差し押さえ手続きを巡り、日本製鉄が行った「即時抗告」について韓国の裁判所は妥当性は認められないとの判断を下していたことが分かった

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2020-08-17 21:34:04

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