「ウグイス嬢の報酬は1万5000円だけど、ポスター写真の撮影は100万円超…!衆院選候補者に密着取材してわかった「選挙に裏金が必要だったワケ」(形山 昌由)(1/4)」
裏金問題への国民の審判がどう出るのか注目される10月27日投開票の衆議院選挙。自民党が派閥の政治資金パーティーで集めたカネを所属議員に還付したいわゆる“裏金”の総額は5年で10億円近く。使い道は飲食費や人件費に加え、選挙にも多額のカネがつぎ込まれたとされる。選挙をそれなりに戦うには相応のカネが必要と言われるが、実際どのくらいかかるのか。候補者を密着した。
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2024-10-25 17:04:48