「一人前のエンジニアになれたと感じたとき - 覚書」
よく聞かれるのでタイトル通りのことを書こうと思ったわけですが、さて実際のところどうだったかとなると、なかなか思い出すのが難しいです。少なくとも「最初からできた」ではなかったです。そして「俺は全然駄目だ」な状態から「いける」という状態に、あるときを境にフラグが立ってそうなるというようなものでもなかったです。いくつかの出来事によって、ようやくそう思えたと感じたと記憶しています。本記事ではこれらの出来事について紹介いたします。 本記事の主な対象読者は、社会人一年生を含む経験が浅いソフトウェア技術者で、かつ、「一人前になれてないなあ」と日々悩む人々です。「一人前とは何か」という疑問もありますが、これは…
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:5 件
2024-10-14 08:34:48