「飛行機ではいまなお「フロッピーディスク」が使われていることが判明 」

2000年代の終わりに多くのメーカーが生産を打ち切り、ソフトウェアの上書き保存ボタンなどに名残を残すばかりとなった記録媒体のフロッピーディスク(FD)が、2020年現在でも空の旅の安全を守るために使われていたことが分かりました。

2000年代の終わりに多くのメーカーが生産を打ち切り、ソフトウェアの上書き保存ボタンなどに名残を残すばかりとなった記録媒体のフロッピーディスク(FD)が、2020年現在でも空の旅の安全を守るために使われていたことが分かりました。

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2020-08-13 08:30:37

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