「中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」

今年度から新たな学習指導要領が順次始まり、大きな転換期を迎えている日本の教育界。  より「個」を尊重する教育に変わりつつある中、小学校1年生にして既存の教育に疑問を持ち、教育のあり方を変えようと奮闘してきた人がいる。小・中・高校生に向けて、「自らの人生を切り拓く力」を育むための教育プログラムを提供する会社「TimeLeap」の代表取締役の仁禮彩香(にれい・あやか)さんだ。現在、慶応大学総合政策学部に在籍しながら、起業家として活躍するZ世代の1人である。中学2年生で起業、高校1年生で母校を買収した仁禮さんの体験や取り組みを通して、新たな教育の姿を探ってみた。

より「個」を尊重する教育に変わりつつある中、小学校1年生にして既存の教育に疑問を持ち、教育のあり方を変えようと奮闘してきた人がいる

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2020-08-12 11:17:34

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