「私利私欲を度外視した公共的理性が、唯一無二の生命を犠牲にする(松尾 匡) (1/3)」

れいわ新選組の基本哲学ともいえる「人は生きているだけで価値がある」という訴え。これには、お金を稼げない人を責める「自己責任論」への批判だけにとどまらないからこそ、多くの共感を生んでいると経済学者・松尾匡氏は分析します。来たるべき「レフト3.0」の思想を説く連載の1回目では、一人ひとりの人間の価値と尊厳を守り抜く方法を考えます。

れいわ新選組の基本哲学ともいえる「人は生きているだけで価値がある」という訴え

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:5,238 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:225 件

2020-08-07 08:34:01

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります