「水道料金14年分請求 町が勝訴 」

長野県富士見町が、住民の男性(82)に水道料金徴収の時効を大きく超える14年前からの滞納分と延滞金計約607万円の支払いを求めて提訴。その主張を認める長野地裁諏訪支部の判決が確定したことが判明。

長野県富士見町が、住民の男性(82)に水道料金徴収の時効を大きく超える14年前からの滞納分と延滞金計約607万円の支払いを求めて提訴。その主張を認める長野地裁諏訪支部の判決が確定したことが判明。

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2020-06-02 00:16:37

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