「恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之) | FRaU」

日本は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、恋愛とジェンダーの問題を発信している桃山商事の清田隆之さんが考える。

日本は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない

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2020-08-03 11:16:17

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