「絶対不変の時空を歪めた相対性理論。それでも破れなかったものとは?(高水 裕一)(1/3)」

ケンブリッジ大学宇宙理論センターでホーキング博士に師事し、薫陶を受けた若き物理学者が、「なぜ時間は一方向にしか流れないのか?」という難問に挑む思考の旅へと発ちました。今回は、20世紀最大の革命の1つ「相対性理論」における時間のあり方と、過去・現在・未来という〈原因〉と〈結果〉の順序についての思考遍路です。

ケンブリッジ大学宇宙理論センターでホーキング博士に師事し、薫陶を受けた若き物理学者が、「なぜ時間は一方向にしか流れないのか?」という難問に挑む思考の旅へと発ちました

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2020-08-01 08:38:20

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