「金価格が爆上げ、史上最高値を更新! 結局「買い」か、「売り」か…?(江守 哲)(1/5)」

7月27日、金の先物価格がアジア市場で急騰し、一時1トロイオンスあたり1944.71ドルを付けて史上最高値を更新した。新型コロナウイルスによる経済危機で各国政府・中央銀行が“じゃぶじゃぶ”の資金供給を行った結果、マネーがあふれ、株高・金高の異常ともいえる動きを続けている。そこにきての金の一気の高騰だ。今後マーケットはどう動くのか、金はバブルなのか。このたび『金を買え 米国株バブル経済終わりの始まり』を上梓ししたコモディティ・ストラテジストの江守哲氏が分析する。

そこにきての金の一気の高騰だ

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2020-07-29 11:42:00

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