「水害大国・日本、じつは「浸水危険エリアに住む人」が激増していた…!(加谷 珪一)(1/5)」

今年も西日本を中心に各地で大雨の被害が多発している。以前と比較して雨の降り方が大きく変わっているのは間違いないが、浸水被害が甚大化している要因はそれだけではない。浸水被害を受けやすいエリアに建設される住宅が増えており、これが被害の規模を大きくしている。日本はすでに人口減少フェーズに入っているにもかかわらず、なぜ危険なエリアに住宅が大量供給されているのだろうか。

今年も西日本を中心に各地で大雨の被害が多発している

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2020-07-29 11:36:06

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