「ハンガリー首相府政務代表に訊いた、混沌のヨーロッパの中でも決してブレない「自国第一の生き残り哲学」(近藤 大介)(1/8)」
師走の東京に、ヨーロッパ政界で注目を集める若手のハンガリー人が来日した。オルバン・バラス博士、36歳。強烈な個性でハンガリーに君臨するオルバン・ヴィクトル首相の秘蔵っ子で、この4年半、ハンガリー首相府副大臣、戦略国務長官を歴任し、現在は首相府政務代表を務めている。そんなオルバン博士に、現代ビジネスコラムニスト近藤大介が、独占インタビューを行った…
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2022-12-20 20:03:42