「北朝鮮が「新型コロナ蔓延で窮地」の可能性…金与正の言葉から読む(牧野 愛博)(1/6)」

「私はこの数日間、米国人が連日発信しているわれわれに関する怪しげな信号をニュースで聞いている」。北朝鮮の朝鮮中央通信は7月10日朝、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長の談話を発表した。「怪しげな信号」を発信しているとされる人物の1人、スティーブン・ビーガン米国務副長官はこのとき、東京にいた。

「私はこの数日間、米国人が連日発信しているわれわれに関する怪しげな信号をニュースで聞いている」

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2020-07-20 08:37:47

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