「稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声 - 毎日新聞」

 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる。「初の女性首相」を目指し、リベラル色のある女性政策に注力するなど活動の幅を広げるが、保守政治家としての活動が長かっただけに、保守派議員から「ついていけない」と距離を置く動きが出始めた。稲田氏は「保守とは多様性を認めることだ」と理解を求める考えだ。

 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる

mainichi.jp

Webページ

コンテンツ文字数:4,570 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:156 件

2020-07-16 11:17:26

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります