「干ばつの原因にも 「負のダイポールモード現象」が4年ぶりに発生か(海洋研究開発機構)(1/2)」

現在、熱帯太平洋はほぼ全域で、平年より水温の高い状態が続いており、熱帯インド洋で負のダイポールモード現象が発生する可能性が高まっています。予測通りに進行するならば、2020年は、2016年以来、4年振りに負のダイポールモード現象が発生することになります。

現在、熱帯太平洋はほぼ全域で、平年より水温の高い状態が続いており、熱帯インド洋で負のダイポールモード現象が発生する可能性が高まっています

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2020-07-15 08:40:25

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