「日本人のコミュ力の低さは「国民性」ではない。「こどもかいぎ」で気づいたこと（此花 わか） | FRaU」

「うまく自分の考えを言葉にできない」「そういうつもりで言ったんじゃないのに……」とコミュニケーションに悩んでいる人は少なくないだろう。映画監督の豪田トモ氏も、小学校6年生になる娘とここ数年、まともに話すことができなかったという。ところが、7月22日に公開される新作『こどもかいぎ』を作り終えてから、対話ができるようになった。一部の保育園で行われている、子どもたちが輪になって自由に話し合う「こどもかいぎ」から、監督が学んだこととは。

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2022-07-22 14:30:18

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