「源頼朝はなぜ、2度にわたって娘・大姫の入内を画策したのか?(呉座 勇一) (1/2)」
部下を次々に粛清し、娘・大姫の入内工作を画策する源頼朝。その動機はいずれも「後継者問題」だった! 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第24話「変わらぬ人」、昨日放送の第25話「天が望んだ男」について、専門家の視点から見たみどころを解説してもらいました。
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2022-06-27 08:02:04