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新型コロナ治療を受けた米国人男性が、治療費として約1億2000万円の請求書を受け取っていたことが分かった。男性高齢者向け公的医療保険制度メディケアの対象であるため、請求額を支払う必要はない。

コロナ治療で1.2億円請求書 米

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news.yahoo.co.jp

2020-06-15 08:41:11

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安倍首相が新型コロナのワクチンに関し、米モデルナ社や英アストラゼネカ社による開発が進んでいると紹介。「早ければ年末には接種できるようになるかもしれない」「日本も確保できるよう(両社と)交渉している」。

首相 ワクチン年末確保へ交渉

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news.yahoo.co.jp

2020-06-15 08:40:56

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15日は、梅雨前線が南下するため、東北南部~九州北部では広く梅雨の中休みで晴れる。東京など関東を中心に気温が上昇し、一部では35℃の猛暑日となる予想。熱中症に注意を。

関東は猛暑35℃も 熱中症注意

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news.yahoo.co.jp

2020-06-15 08:40:37

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『上達の技法』は、名将・野村克也氏の「最後のメッセージ」が詰まった一冊だ。人一倍「不器用」だったという野村氏は、なぜ球界を代表する選手になれたのか? 己の不器用さに悩む人に勇気を与える、金言をご紹介しよう。

野村克也氏が気づいた「成長が止まる人・成長し続ける人」の違い(野村 克也)(1/4)

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gendai.ismedia.jp

2020-06-15 08:39:41

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コロナショックでマンション市場はどうなるのか――まだまだ不確定要素が大きいものの、可能な範囲で展望してみた。

マンション大暴落は起こるのか…コロナショック「3つのシナリオ」(山下 和之)(1/8)

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gendai.ismedia.jp

2020-06-15 08:39:17

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孫正義氏率いるソフトバンクの行方が注目されている。巨額赤字決算だったが、世界的なパンデミック騒ぎとぶつかったせいか、市場に対する影響は思ったほどなかった。しかし、これからが「ソフトバンク・ショック」の本番であるし、もしかしたら「ショック」ではなく「カエルの生殺し」のような「フェイドアウト」になるかもしれない。最後にババをつかむのは誰だ?

いよいよソフトバンク・ショックがやってきて、最後にババを引くのは…?(大原 浩)(1/7)

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gendai.ismedia.jp

2020-06-15 08:38:50

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今春からコロナショックが猛威をふるっていた日本株市場だが、ここへきて落ち着きを見せ始めている。そんな日本株市場の追い風になるのか、あるいはまた波乱要因になるのかーー3月期決算企業の株主総会ラッシュが幕を開けた。先陣をきったのは日本を代表するトップ企業のトヨタ自動車だが、ここから続々と大企業の株主総会が開催される。株価はいったいどうなるのか。今週の「AI株価予報」で読み切る。

日本株の株主総会ラッシュ、いまこそ「仕込むべき&逃げたい」銘柄全実名(マネー現代編集部)(1/6)

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2020-06-15 08:38:23

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韓国の労働市場が急激に悪化している。5月の失業率は4.5%に上昇した。その水準は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任して以降で最悪だ。

文在寅「最悪の失業率」にも無策…若者の不満がいよいよ爆発寸前(真壁 昭夫)(1/4)

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2020-06-15 08:37:53

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身の回りのエネルギーを使った「電池のいらないセンサシステム」開発者を直撃!

私たちの体が電源に?「尿発電」「植物発電」でセンサが動く仰天研究(RADIANT)(1/3)

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2020-06-15 08:37:32

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日本で死者数が少なかったのは、PCR検査能力が低かったからでもある。そして「東京一極集中」には問題があり、都道府県の姿を見直すべき時期に来ていることもコロナ禍で思い知らされた――10年前に書かれた「予言の書」として読まれる『首都感染』の著者・高嶋哲夫氏が、「新型コロナと日本人」について書きおろすドキュメント連載、ついに最終回!

日本で新型コロナ死者数が少ないのは、PCR検査能力が低かったから(高嶋 哲夫) (1/3)

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2020-06-15 08:37:02

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米国・テキサス州ナッシュビルにあるバンダービルト大学のPaul Newhouse博士らがNeurologyに発表した研究で、ニコチンパッチが非喫煙者の軽度認知障害患者の記憶力などを強化する可能性があることがわかりました。

「ニコチンパッチ」が軽度認知機能障害を改善させる可能性(宇山 恵子)

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2020-06-15 08:36:43

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4月の日本経済は「1割減経済」になった。1割減は日本経済の平均的な姿として、今後も続く可能性がある。他方で、人件費はほとんど減っていない、とすると、日本のほとんどの企業が赤字になる。それにもかかわらず、なぜ株価が上がるのか? 結局、日銀がリスクを引き取っているのではないか。

日本経済「1割減」が新しい日常に…それでも株価が上昇する「怪現象」(野口 悠紀雄)(1/7)

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2020-06-15 08:36:06

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1977年に北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親の横田滋さんが6月5日、87歳で亡くなった。とても温厚で人望の厚い方だった。日本政府関係者らも「滋さんと妻の早紀江さんご夫婦がいたからこそ、日本人拉致問題に対する世論の関心をつなぎとめることができた」と異口同音に語る。

拉致問題から逃げ「安倍政権はいつ終わるのか?」と尋ねる北朝鮮の思惑(牧野 愛博)(1/6)

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2020-06-15 08:35:30

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「あ〜、せっかく上がってきてたのに……」そんな不満の声が聞こえてきそうな、ちょっぴり残念な結果だった。

イ・ボミ、美しすぎるボディとスイングで健闘…だったはずなのに…!(現代ビジネス編集部)(1/2)

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2020-06-15 08:34:54

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先週の本コラムでは、補正予算の財源が「血税」というのは間違いであると指摘した。これを、あるマスコミの人に言ったら、「財源が『血税』だからバラマキに怒るという、いつものマスコミのパターンが否定されて困る」ということだった。

コロナ国難でも「減税に絶対反対」財務省の「ポチ」の提言がヒドすぎる(髙橋 洋一)(1/6)

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2020-06-15 08:34:23

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